多忙也(汗)
シルバーウイーク(って誰がつけたん?)を慌しく過ごし、あっという間の今週末。
気付いたら、デルタの車検が土曜日に切れ、自動車保険の更新も間近。
おまけにその土曜日は出勤。
相変わらず、バタバタしているな、ワシ。
シルバーウイーク(って誰がつけたん?)を慌しく過ごし、あっという間の今週末。
気付いたら、デルタの車検が土曜日に切れ、自動車保険の更新も間近。
おまけにその土曜日は出勤。
相変わらず、バタバタしているな、ワシ。
もう充分食べ飽きたところで(爆)、旅行本編に。
今回は、ワシが最近気になっている芸術家、イサム・ノグチ氏の美術館訪問が「メイン」。
急遽思い立ち、サイトから飛行機の空席とホテルを確認したところ、GWにもかかわらず安価で空きありと出たので一気に計画した。だから、美術館以外は全くのノーチェック(をい)。いつもながらのバタバタ旅行だ。
朝のANA便で、一路高松へ。
器材はB767-300。最近プレミアムクラスの充実した機体なのだが、機内のイスを見てびっくり。

フルバケ真っ青のペラペラ仕様!エコノミーのシートピッチは、こうやって稼いだのか(汗)。非常にプラスチッキーなのだが、短時間だし広いし、我慢しよう。ちなみにほとんどリクライニングしません。うーん、フルバケのほうがましかも(苦笑)。ただ、軽い分燃費には貢献しているだろう。航空会社の努力に涙が。
ジャスミン、といってもアロマ系やお茶ではない。
カミさんが先日バンコクへ女友達3人連れで遊びに行って、あれこれお土産を買ってきた。
お決まりのB級グルメ土産は、レトルトのタイカレー関連4種類。当然、日本の米とはマッチングが良くないと考えた彼女、重いのにタイ米を買って帰ってきた。
米不足と騒がれた昔、「くさい米」と言われつつもタイ米ブレンドで米を売っていたときに、タイ米100%を喜んで買っていた我が家では、逆に入手が難しくなった昨今ちょっと悲しい思いをしていた。そんなときに現地直送。カミさん、金メダルである(笑)。
そんなタイ米、ご存知の方もいるとは思うが「ジャスミンライス」と呼ばれている。理由はその「くさい」香り。日本米と思うと、なんじゃこりゃ、の違和感がある。しかし、アジアの大衆食堂経験者はわかるだろう。炊き上がった香りは、まさに「東南アジアの台所」そのものなのだ。懐かしくも食欲を誘うこの米と、レトルトタイカレーのマッチングは最高。かなり美味しくいただいた。
ただ、分量を間違えて3倍炊いたのは誤算(苦笑)。翌日の昼はナシゴレン風チャーハン、夜はライスサラダと連続アジア飯(汗)。でも、美味しいから気にしない(爆)。
うん、久々にアジア旅行に行きたくなってしまった。
これは、カミさんの洗脳作戦?かもしれない(^^;。
我が家の近年のトレンドは旅行だった。
この新春もそれに倣ったのだが、さすがにコダンナの財布は枯渇(爆)。したがって、この大型連休は自宅でまったりと相成った。
だからといって、カミさん孝行しないわけにはいかない。第一、人の財布の都合でどこにも行けないなんて、迷惑もいいところだ(と思っているはず)。
さて後半初日。お疲れモードでたっぷりと惰眠を貪って、起きたのはもう昼前。
遅めの朝食をとってテレビなんぞだらだら見たら、時間はすでに2時を過ぎている。
そこで、どっか行きたい病が発症したわけである。
つーたって、こんな時間から出かけるにしてもあちこち混んでるし、アウトレットモールも行き飽きた。ましてやワシはまったりしたいし・・・なんて思いつつネットを見ていたら、これだ。
![]()
箱根ユネッサン。温泉に水着で混浴という、ちっといかがわしくも家族的なスパリゾート。幸運にも、この時間から行けば半額じゃないか!いや、値段じゃないんだがピークも外すし空いているんではという期待も込めてデルタを走らせた。
箱根湯本からの入り口はいつものとおり渋滞しているようなので、東名御殿場経由で向かう。
途中で見かけたアウトレットにカミさん若干興味を引かれたようだが、ここは無視して山へと向かう(爆)。
折りしも箱根は新緑の季節。気分も上々に5時前に到着した。
昔の小涌園の建物をそのままリニューアルした施設は、迷路のような様相を呈しており、その中を水着でうろうろするのは何ともシュールな光景である。日本観光に来た外人さんたちもいるのだが、これが日本のオンセンと思われちゃ困るなと要らぬおせっかいを考えた(^^;。
で、「コーヒー風呂」「ラーメン風呂」など、キワモノ系の風呂が温泉ベースで並んでいるのだが、飽きるたびに次へ進むところが、ちょうど湯あたりを防止しながら長湯するのに似て具合がよい。ところどころジャグジーや打たせ湯などがあるのもグゥ~である。全部回って飽きる頃にはちょうど2時間、閉園時間という具合。いやいやどうして、かなりぐったりするくらい入浴効果があった。常にカミさんと行動するので、普通の温泉と違い並んで話しをしているのでカミさんも話し足りた様子。よかったよかった。
実は、予測どおり普通の客は帰る時間だったので空いた施設でのんびりできたのが一番大きい。
これで仮眠なんぞすれば完璧なのだが、その前に食欲が頭をもたげる。
箱根はちょっと下れば小田原の漁港がある。以前仕事の得意先に教えてもらった、魚の美味しい店が頭をよぎる。これは行くしかない!
またまた混雑中の1号線はパスして、旧道経由で濃霧にもめげず下界を目指す。
迷いながらも到着♪ココ、お勧めである。
遅い時間ながら刺身は旨いし、なかなかうちではやらない煮魚もマル。しかもボリュームもあり大満足!
これでカミさんのご機嫌もとれ、コダンナの腰も楽になったという次第。
てか、温泉って疲れが出まくるので、翌日はグッタリ。もう一回行けば回復するかしら?とか考えはしたが、さすがにそんな体力は・・・(苦笑)。
それにしても、案外近くに面白い場所があるものだ。遠出ばかりが能じゃないなと思った。近隣の皆様、これはお勧めです。
もう3月も折り返しという今日この頃。
すっかり1月のパリとも環境は違いますが(^^;、しばらく放置のシリーズを終結させましょう。
最終日です。

今日は乗り継ぎで帰らないとならないので、早々にパリは出発なのです。
でもまあ、それじゃつまらないから早起き!
パンでも買いにいきましょう。で、なぜかパンごときに地下鉄に乗って・・・・

ポワラーヌまで行っちゃいました(爆)。
お店はホテルやカフェへの卸もやっているので朝7時から開いていて、パンが順次焼きあがります。
7時半ならいろいろあるかな~?と思ったのですが、残念、まだまだ種類は少なくて。でもデニッシュパンと木の実入り田舎パン、パンオショコラをゲット。
お代も結構行きますね。約2,200円(泣)。
でも!食べてみると納得のうれし涙に。
パンオショコラは早速歩き食べ。焼きたてのうまさが染み渡ります。
じゃあ、フツーのパン屋さんはどうなの?ということで、サンラザール駅構内のポールで追加。

クロワッサンとバゲットの定番コースで、こっちはなぜか300円(苦笑)。
早速両方とも歩き食べ。あ、結構旨い。クロワッサンさくさくだし、バゲットはカリカリのしっとりだし。今までの人生、パンについては損していたな~と思うひと時です。

せっかくだから、ホテルの朝食にこっそり混ぜて(爆)頂いちゃいました。バイキングのパンと比べちゃいけないですね。ポールのですら、差は歴然。最後の朝ごはんが最高でした。
さあ部屋に戻って荷造り。ふっと外を見ると、屋根の上に人が?これもパリ名物煙突掃除ですね。
朝早くからお疲れ様です。
いよいよ空港へ。パリともお別れですね。
近くのバス停から路線バスでオペラへ。そこからロワシーバスに乗って行きます。

ロワシーって、シャルルドゴール空港のある地域の名前なんですね。他にエールフランスバスやRER(近郊鉄道)でも行けます。パリの空港アクセスは悪くないですね。コレなら個人旅行でも問題なし?らくらくです。
バスはホテルの近くを通過して、モンマルトルのふもとを走って行きます。高速に乗ったら、空港です!

一番上のBA315(びーえーさいこー)に乗ります。安いツアーは直行便が確保できないおまけつきです(涙)。まあ、ヒースローも楽しめるからよしとしましょう。
しかし、空港は暇つぶしがなんにもない!カミさんは自社のコーヒーマシンがあったって喜んでましたが(苦笑)。ちなみに、窓の外にはこんなものが。
コンコルド!現物見るのは、羽田に飛来して以来です(何十年前だ?!)。全席ファーストクラスの怪鳥ですが、乗ることも無く退役しちゃいましたね。まあ、乗れないでしょうけど。高くて。
さて、ロンドンまでは1時間半。ユーロ圏外なので国際線ですが、羽田から札幌まで行く感覚です。
ほんの一瞬ではありますが、ポンドの国に来ちゃったので貨幣感覚が狂います。お腹が空いたのでパブに入りましたが・・・
£6.75って、一体いくらだよ?
なんとかオーダーして(予想してなかったので英国料理の知識ゼロ)ありつけました。

ギネスハーフパイントと紅茶(でかっ)、スタッフドポテト、フィッシュ&チップスなんぞ頼みました。英国料理っていろいろ評判あるのでどきどきでしたが、ざっくりした調理法ではありますが、まま美味しく食べられました。魚のフライにはギネスって合いますね。
支払いのとき、レシートを見てパリとの違いを認識。「チップ」欄があるんですね。
さっきまでサービス料込みの世界だったので、若干戸惑いました。
まだ時間があるのでヒースローの中をうろうろ。機内用にラムのミニボトルを探しましたが、ここはスコッチの国。んなもんあるわけ無い(涙)。で、お決まりのハロッズに入ったら、クリスマスプディングが、季節外れの赤札!こいつは買いだとばかりに勢いで購入。
電子レンジで出来上がりのタイプでした。サイダー味(^^;ですが、甘い~!とりあえず一切れづつ食べたあと、生クリームを買いに走りました。ああ、さっぱり(ほっ)。
ここは暇つぶしがいっぱいあったので、トランジットの時間もあっという間。間もなく搭乗時間です。
現地時間1900発の全日空。ここから12時間で日本です。
実は、席がアップグレードされて、プレミアムエコノミーでした。広くてリクライニングも割と倒れてとても快適な時間でした。オーバーブッキングのときは、航空会社系のゴールドカードって得すること多いですね。ラッキーです(^-^)v。
これで旅は終わりですが、冬の楽しみ方はいろいろあって自分的にはよかったんですが、今度は春に行きたいなとすでに思っています。次のブログは、「華の都」にしたいですもんね。
いつ行けるかもわかりませんが、そのときを楽しみに、また準備していきたいと思います。
いよいよパリもあと一日半。早くから動きます!
が、あいにくの雨(涙)。めげずに散歩に向かいます。

今日は1月3日。あちこちでもみの木の葉っぱが落ちているな~と思ったら、この日に一斉にお片づけだそうです。ですので、こんなクルマも見ました。
さて最初の目的地。アメリの水切りシーンに使ったサンマルタン運河です。

そりゃ出勤時間前くらい。人もいないわ店も開かんわ。逆に静かで雰囲気はありました。寒いけど(苦笑)。
さて、歩いているうちに、またまた壁抜け男発見(笑)。
顔だけあったとこに、誰かいたずら書き。元は体もあったのかな?
足を伸ばして、ノートルダム寺院へ。
きれいでしょ?ここはまだツリーが残ってました。

中から見るステンドグラスも重厚かつ荘厳。
外の回廊には石の鬼さんたち(ガルゴイユ)がいるそうなので、是非見たい!と並んでみることにしましたが
え、1時間待ちなの?寒いので根性のない我々としましては、
外だけで我慢我慢。いい季節に来たいです。
同じく我慢のレストラン。ここ内臓が美味しいらしいんですが(泣)。
ということはお腹も空いたということです。お昼に予約した店へ。
ポンヌフのそばの店、某星つきの店のセカンド店です。
入ると人通りの激しい通路沿いに席を通されました。他に空席は多数!移らせてもらってワシはスコッチで一息。

テリーヌと野菜のマリネ。特に特筆すべきところがないような?ムニュ(定食)だからかな?
栗とフォアグラのスープですが、これも昨日のほうが美味しいような?

デセールは桃のジュースにチーズアイスが乗っていた、らしいのと、アップルクランブルの冷めたもの。なんか、温度が逆じゃない?
コーヒーがついていたようですが、高級をうたう店の割りに料理もサービスも興ざめなので出ることに。が、勘定を済ませてしばらく待っても預けたコートが出てこない?
ここまでくると、腹が立ってきます。自分でコートを取りにいき、さっさと店を出ました。
グラスワイン頼んだのにボトルは持ってくるし、ムニュのリストも出さないし。それが高級ってものなんでしょうか?残念ながら、ここのファースト店も興味がなくなりました。
まあ、午後にはまだ予定があります。気を取り直していきましょう。

オランジュリー美術館。モネの睡蓮が有名です。最近テレビでも紹介されたので、ご覧になった方もいるのでは?昔来たことがあったのですが、是非もう一度と思いやってきました。
時期のせいか、人が多かったのが残念。ゆっくり見られませんでしたがいい絵でした。
あとは名所見物。

コンコルド広場とアレクサンドル3世橋&アンヴァリッド。美しい景色を見たので、さっきの気分もだいぶおさまりました。
このあと、最近のパリ土産の定番?エシレバターとチーズをギャラリーラファイエットで購入。
これも冬の定番の焼き栗も買って路上でぱくぱく。皮を道端に、パリジャンに倣ってポイ。いけません、といいつつ気分はローカル(バカ)。
一旦ホテルに戻り厳重にチーズを袋詰め。なんせシェーブル。匂いが大変ですから(汗)。
とうとう最後の夜!どうしてもエッフェル塔の定時のライトアップが見たいとカミさんがリクエストするので、塔の近くまで出かけます。陸軍士官学校の辺りからが地図ではベスト。
RERで向かいます。

静止画だとあまりよく分かりませんね(苦笑)。塔全体がきらきらと、それは綺麗な眺めでした。
そして最後の晩餐。最初の晩御飯と一緒で飛び込みですが、これがなかなか。

前菜はエスカルゴときのこのロースト。
メインはウサギのローストと、カフェの定番ステークフリット。

いや、いい味でした。結構お腹がいっぱいですが、せっかくだからクレープをデセールに。ヘーゼルナッツチョコ入りです。
実は、ここの一番のお勧めはウエイター。全部のテーブルに目が行き届き、初めての客にも地元の常連にも分け隔てなく対応するこなしが心地よかったです。
ホテルへは、メトロを使わずバスで帰りました。
昼に歩いた辺りを、誰もいない夜に走りながら眺めて戻りました。
景色が見えるから、バスはたのしいですね。
さて、やっと次回で最終日です。
思い出いっぱいの夜も遅いので、今夜はこれでおやすみなさい。
このブログはクルマ中心、と言っているので、クルマもちょっと出しましょう。

こんな小さい車が多く走っていました。スペース効率というより、駐車場所の問題でしょうか?
なにしろ、
こんな具合にサンドイッチされるのが当たり前ですから、停めやすく出しやすいのは重要なんでしょうね。

最近の小さいクルマといえば、これでしょうか?結構チンクは見かけました。

ツール・ド・フランスの国だから、トランポもこのとおり。草レースでも本気にサポートするぞ、みたいな意気込みが感じられます。共感できるなぁ。積車欲しい(爆)。

こんなクルマ、何で日本で出さないの?実はシビックです。絶対売れると思う!

プジョーの未来と過去。ショールームでコンセプトカーと202を並べて展示するあたりは面白いと思いますね。しかし、202って、ライトの処理とかウッドのワゴンボディとか、先進的ですね。

モペットは影を潜め、スクーター全盛になってました。しかし寒いからか、こんなひざ掛けをつけたバイクの多いこと。確かに必要性を感じます。

ちょっと変わって「貸し自転車」です。最近現れた、30分なら乗り放題と言う便利もの。
登録すると、プリペイドカードで借り出せます。
ただ、稼働率の低いこの時期は返却すべきステーションが空いていなくて、返却難民もいるとか。手軽でいいんだけどなぁ。

やっと出た、ランチア!意外と見る率は低くて、カッパとデドラ、新旧イプが1台づつ、リブラだけ2台と人気薄。これがランチア低迷の現実でしょうか。新デルタと、まだ出ぬフルビアに期待します!是非!!
というわけで、2日の午後に戻ります。お腹もいっぱい、街に出ます。
レストランの近く、ボンマルシェに立ち寄ってカミさんの職業病に付き合います。
これ、カミさんの会社が展開するカトラリーテーブルウェア(カミさん検閲アリ)です。ヨーロッパでは高級食器として認知度高いようですが、日本ではコーヒーマシンだけ?もったいない、がんばれWMF!
このあと、店内をウインドウショッピングして、
別館の食品館(品揃えで有名!)でお土産品を購入、一度ホテルに戻って身軽にしてからお出かけ。行き先はポンピドーセンターです。

ルーブルと違い、来場者の雰囲気が「とんがって」ました。さすが現代美術の総本山!




難解なものが多くなりますが、単純に面白がったらいいんだよな、と歩きます。このときすでに午後8時を回ってます。
ポンピドーを出たら、さすがに空腹。
で、毎度の事ながらお腹が空けばレストラン!予約していた店に向かいます。
今回行った店は、ほとんどがセーヌ左岸。宿は右岸。なんでかな~。
店は予約客でいっぱい!メールで予約しておいてよかった。
何組かいた日本人グループと固まって案内されます。狭いけど、居心地は悪くないです。
とりあえず一息。バドワとドライマティーニでひとごこちつけましょう。
プリフィクスメニューですが、さすがに読みきれません。ガイドブックと格闘してると「歩く日本語メニュー」が登場。給仕長さん、日本語で説明してくれました。うれしい!
まずはアミューズ。魚卵入りのメレンゲです。

前菜は、エスカルゴの春巻き風と豚の血の腸詰(ブラッドプディング?)。
メインはロニョン(牛の腎臓)と鮭のラビオリ。腎臓って、ちょっとこりこり感があって、なかなかイケます。内臓わりとうまいなあ。

デセールは、カミさんがブラマンジェ、コダンナはサバラン・ラム酒風(ババ・オ・ラム)です。

コダンナは、このサバラン、大変気に入りました。しっとり感がウマ~。カフェには塩キャラメルが付いてきました。手作り品。さっぱりした甘さがカフェを引き立てます。
いや、今日は食い物三昧させていただきました。
ちなみに、隣の日本人ご一行は、パリ勤めのお父さんを訪ねた息子夫妻のようです。
「イタリア車なんて乗るもんじゃない」とお父さん話してましたが、そりゃ人生損してますよって言ってあげたかったです。
きっと、食わず嫌いか運転する楽しみを「残念ながら」ご存知ないのでしょう。
これからでも遅くないから、是非1台乗って欲しい!

腹ごなしにメトロの駅まで遠回り。リュテティアホテルを眺めて「いつか泊まりたいな~」と思いつつ帰途につきました。
明日は1日使える最後の日。今日は休んで明日に備えましょう。おやすみなさい。
だいぶ時間が経っちゃいましたが、気にせず更新~(苦笑)。
現在時間1月2日です。今日はモンマルトルの丘からスタート。
出かける前に、昨日の寒い経験からプロテクターを装着。
これ、使い捨てカイロです。首肩が非常に暖かく、いやいや重宝しました。
残念ながらひとり1組しかもっていなかったんですが。
またまたメトロに乗って、ちょっと遠回り。abbesses駅から歩き始めます。

メトロの駅入り口はパリ万博時のアールヌーヴォーデザインが生きているんですが、屋根まできれいに残っているのはここともう一箇所だけ。
ここへ上がる階段は、上から下まで壁画がびっしり。ただ、楽しいけど長い階段が疲れました(^ー^;。

ギャレットの風車です。いや、そのギャレットじゃなくて(謎)。
その先のラデの風車ともどもルノワールが描いたそうですが、そんな風景が残っているパリ、すごいです。

ちなみにこれは、有名なキャバレー「ムーランルージュ」。丘のふもとにあります。年末年始は10万円払わないと入れないようです。カミさんはお気に召さないようなので行きませんでした。
そんな歴史のある街だから?古い車が絵になります。
壁抜け男のモニュメント。でもここ、そんなに人が来てないような・・・?
ひと気がないのは当然かも。フル充電のデジカメのバッテリーが、寒さで5分ともたないのです。仕方ない、バッテリー用に使い捨てカイロをひとつ開けて暖めながら交換しました。人間はさっきの「プロテクター」で何とかしのいでます。そんな寒い丘の上、人なんていないよなと歩いていくと・・・・

あらいっぱい。絵描きさんたちです。自分の絵を売ったり似顔絵を描いたり。ナンパよろしく「マダ~ム」と寄ってきます。旦那にゃ見向きもせず。当然ですな(苦笑)。
バスもあったのですが、何となく歩いているうちに頂上のサクレクール寺院へ到着。
冬の澄んだ青空に、白いドームが映えます。門前には観光客だけじゃなくこんな人も。

お金を入れると、動いてくれます。寒いのによくやりますね~。
観光タクシーもこんな感じ。逆に、市内じゃあまり見なかったです。
そろそろ丘を下ります。サクレクール寺院前の階段を下りて、裏道へ入ります。
ここは「アメリ」の八百屋さんです。実在する食料品店です。前の雪ん子みたいの、誰?
ここから丘を下りていくと、途中にはお昼の準備中のカフェが。歩いたし、寒いしでお腹が空いてきます。
で、大晦日のお昼に振られた店に再挑戦!メトロでちょっと、セーヌ川の向こうまで移動。
この店に行きます。
ちょっと美味しいと言われているので、是非とも行きたかったのです。で、食べたのは、


まずは冷えた体を温めたいので栗のスープと海老のビスク。濃厚でたっぷり。栗は香りがありますが甘くなくなかなかです。


この際だから、しっかり食べないと(苦笑)。メインは豚バラ(コション)のローストと子羊のローストクスクス添え。
クスクスってお腹に溜まるんですよね。コションはとろりとした食感、子羊の香りも香ばしく、噂どおりの美味しさです。
この際だからコーヒーとデセールも行っちゃいましょう(笑)。


タルトタタンです。やっぱり暖かいもの(微笑)。カフェにもヌガーがついてます。
ただ、問題なのは・・・
食べていたの、この左端。寒いのにテラス席だったんです(泣)。中は大人数向けなので仕方なし。ヒーターが上から暖めてくれるんですが、足は無し。ひざ掛けを配ってくれるんですが、あいにく枚数も間に合わず。
そんな環境でも並んで食べる価値のある店です。
ヒントは、最初のワイングラスにあり。ぜひ行ってみてください!
あ~ちょっと食べ過ぎたので、午後はちょっと休んでから。ではまた今度!
さて、年が明けて2008年!Bon Anne!
昨日飲みきれなかったワインを、ペットボトルに移します。
今日はほろ酔いでいっても良いよね、と思ったのですが、コレが命の水になろうとは。
あちこちのカフェは、片付けないでそのまま。飲みっぱなし食べっぱなしです(^^;。
今日はここ!エッフェル塔です。
・・・ていうか、元日は見に行ける場所が少ないんですよね。ということは?

遠くから見てもこの人だかり。摂氏2度の外で、これから何と2時間待ち!!
しかも人が多すぎ&視界不良で最上階の展望台はクローズ。
先が思いやられます・・・ 
あまりの寒さに、体力がどんどんなくなります。
カミさんは、ワシのかばんに忍ばせたホテルのお菓子で甘味を補給。
ワシは、例の「命の水」です。しかし、いくら飲んでも酔わない!こんなの久しぶりです。
厳冬の清里のジムカーナで計測やったとき以来だなぁ。
やっとのことでチケット売り場前まで来たら、最上階がオープン!当然高くても最上階です。

有名な水圧エレベーターで斜めに上がります。途中で角度が変わる!ほんとに斜め。
まずは2層目の展望台。シャイヨー宮です。さっきはここから見上げました。
で、ビル・アケム橋と白鳥の小路。パリのイメージでよく使われる、地下鉄が高架になっている風景です。

さて、さらに上を目指します。ここからのエレベーターは小さくなるので、また30分待ち!さむ~。

横浜までは9760キロだそうです。そりゃマイル貯まるわ(苦笑)。
グランパレを見下ろします。空撮みたい。たのしっ!
しかし寒い!早々に降りることに。下に着いたのが10時ですから、とっくに午後3時は過ぎてます。おなかもすいたので・・・・。
降りて見上げると。
うーん、この塔は見上げるほうがきれいだなぁ(苦笑)。
それより暖まれるカフェを探そう!シャイヨー宮の前に戻り、目についたカフェに飛び込みます。
とにかくあったかいもの!で、


ホットチョコとホットワイン、ホットドッグとホット尽くし(爆)。しかし、このホットドッグ、でかっ!十分お腹いっぱいに。ちなみにこれで4,000円強。観光地価格だなぁ(涙)。
写真は無いですが、このカフェの横でうわさのバンパーがんがん縦列駐車を見ました。しかもジャガーで(汗)。パリジャン恐るべし。
しかし、今日コレしか見てないのも何なので、もう1箇所。
ちょっと歩いてみましょう。寒いので、あちこち寄り道。
プジョーに

いや、車のショールームばっかりや(^^ゞ。まあ、何も買わずに暖をとれるのはこのくらいしか選択肢がなかったもんで(苦笑)。
とにかく冷えたカミさんはオニオングラタンスープ。ワシは白ワインと生牡蠣。疲れた分、精つけないと。
カミさんあまり食べられないと思ってサラダにしましたが、冷たい野菜はダメだとばかりにワシのステーキに手を伸ばします。お腹から暖まったら、感覚戻っておなかすいた~!ので

超定番のクレームブリュレをぺロリ。もちろん、ワシもつつきましたが。濃厚でおいしいですね。酔っ払っても甘いものは美味しい趣味でよかった。
ルーブル午後の部。フランス絵画系のフロアを全く見ていなかったので、そこも見よう、ということに。
またまたピラミッドから入場。美術館両翼からも入れますが、クロークもあるし、中心で楽だし。

この絵は、カミさんのお気に入り。
タッチが柔らかいな~と思ったら、エリザベス・ルイーズ?女流画家作でした。勉強不足か、初めて聞く名前でした。
可愛らしくて、ほっとしますね。
アングルの「浴女」ですが、この絵の周りは本作の習作関連があちこちに。いい美術館だとその辺まで展示してくれるので嬉しいです。
こんな部屋、ワシだったら落ち着かないです。端っこに行ってほっとするみたいな(苦笑)。
ソファや椅子が多数配置されており、食事前のサロンのように思えました。
で、食堂。でかすぎです。
ちょっと飽きてきて、窓から外を眺めることしばし。

中庭だったり、
エッフェル塔だったり。
ピラミッドも見ましたが、なんか○○コロコロみたいなのに入っていくアリンコみたいで笑えました。
そろそろ外へ。食事に向かいます。
デパートのイルミもきれいです。
最寄り駅から高速地下鉄(RER)でリュクサンブールに向かいます。

大晦日は、どの店も予約でいっぱい&カフェも食べるもん無くなると脅されたので、特別メニューながら予約。高級店はお一人3万円と吹っかけられたので、庶民的な高級店(汗)に。
アミューズはスクランブルエッグにベーコンを添えたもの。

アントレはフォアグラのテリーヌ。いつもじゃこんなの食べません(汗)。
フルコースなので、メインが2品。
ホタテ貝柱のソテー
と、ノワゼットステーキ
チーズはあまり食べられませんでした。おなかくちくて(涙)。
でも、デセールは別(爆)。

フランベしたオレンジの上に、目が覚めるほどジンジャーの効いたソルベが!
程よく酔って眠気をもよおしていたので、こいつはびっくり!
2品目がコーヒークリーム、マロングラッセのアイス仕立て。
こいつは甘さが程よくておいし♪。
さて、夜も更けたし帰らねば。
昼食をとった店の前を通ると、テラス席にはきれいなディスプレイと花びらが。
気分盛り上げます。
シャンゼリゼはえらいことになってるから絶対行くなと言われていたので寄り付きもせず、そのまま部屋へ直行。時折クラクションを鳴らしまくるモペットが通るくらいで意外と静かな年明けでした。
次回は元旦。めちゃさむな一日をお届け(^^;。
2日目です。大晦日!
疲れている割には、時差ぼけで何度も目が覚めたワシを尻目にカミさんのよく寝ること。
耳栓がポイントということで、翌晩早速お試し。具合よかったです。爆睡でした。
朝ごはんです。ホテルなので、特筆することは「毎朝変わらず」だけです(爆)。
ただ、部屋番号聞きにくるスタッフの彼女、いい加減顔をおぼえて欲しかった(涙)。

今日はルーブルへGO!サン・ラザール駅からバスで1本。簡単です。

前回は改装中でしたが、ようやくのご対面。しかし、入り口探すのに一苦労です。
やっとピラミッド発見。入ります。

全部見るなら3日間と脅された広い館内。もう決め打ちで回ります。
で、モナリザの前はご覧のとおり(汗)。
ここでスリに遭う方がいるというのも納得です。ゆっくりなんか見られたもんじゃありません。
早々に別の展示物へ・・・

「ニケ」です。
筏遭難の絵(苦笑)。教科書で見たけど、こんなに大きい絵だとは。人間マッチ棒と比べると・・・。
流石に豪華なお屋敷ですね~。
で、歩き回ってお昼過ぎ。おなかも空いたのでご飯を食べに一旦外へ。券があれば、その日中なら出入りは自由!

マカロンもいいですねぇ。でもしっかり食べたいのでチェックしていた店に行ってみると・・・

さすがは大晦日。あちこちすでに店じまいしてます(泣)。
仕方なく某店まえのカフェに飛び込み。寒いので頼むメニューも暖かいものになりますね。

ツナバーガーとクロックマダムをメインに据えて、デザートはアップル&ルバーブクランブル♪

軽めなので、しっかり完食しました(^Q^)。
さて、腹ごなしに散歩でもしましょう。
街のあちこちに、移動遊園地がありました。

さあ、午後の部再開です!
続きはまた今度。
年末年始を利用して、約20年振りにパリへ行ってきました。

直行便で12時間くらい。機内はワインとビールに終始し時差の調整に努めます(苦笑)。
前回はオルリーから入ったのですが、今回はシャルル・ド・ゴールから入国。
やっぱり玄関口はこうでなくっちゃ。

英語も日本語も話せないおじさんが空港でピックアップ。年末の買い物で渋滞する道路をホテルへ向かいます。小一時間で、サン・ラザール駅そばのこじんまりとしたホテルに投宿。
何とか英語でチェックイン。荷解きもそこそこ、街へ繰り出します。
まずは、メトロ・バスの1週間定期「カルト・オランジェ」を「筆談で」購入。

大晦日の大混雑を避けて、取り急ぎシャンゼリゼへGO!

青いイルミがきれいです。が、いっぱいの人、渋滞中の車。さすがは目抜き通り。
疲れもあるので、早々に小道にそれたカフェで晩御飯です。
まずは水とワインで一晩めに乾杯。
前菜のサラダ、鳥のテリーヌに続き、鴨のコンフィとタルタルステーキ。

ガイドブックに出てない店だけど、いけるじゃないの。ウマ~。
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