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2011/02/11

今日の作業 雪の日だから

デルタもバイクも外回りはお休み。
なので…

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2008/09/07

日伯文化交流パート2

さて、続きである。
ブラジルフェスタ はなかなかの盛り上がりだった。もしかしたら、丁度到着したのがお昼時だったからか?飲食ブースの前は、有名店から順に長蛇の列と化していた。
実はビール2本をこのとき引っ掛けたのだが、1本目は現地で汗となり、2本目も次の目的地までに抜けるという代謝の良さ(苦笑)。さすがブラジル、灼熱の国である(誤解)。
カミさんと出店を見て回るが、ファッションは「ちょっと」ボディ強調系が多すぎ、齢を重ねた日本人にはちと厳しい選択。結局先日のミサンガをPETROBRASブースでつけてもらっておしまい。
ステージは夜までいたら、大盛り上がり大会になりそうだった。でも、夜は予定があるので会場をあとにする。

で、青山青帳に向かった。ところがこの1年来ない間にシステムに異変が。
以前は3時から整理券を配布して入場順を決められたのだが、廃止されていた(^^;。開場からの並び順によるガチンコ勝負になったらしい。
ということは、完全に時間が空いた。飯のあとに飯でもないし、ウインドウショッピングには若干敷居の高いお土地柄。そこでふと思い出したエスメール  。早速電話で予約して飛び込んだ。
しかし、このオーナーさん、物覚えがすごい。前回伺ったのが2005年だそうだが、電話で名前にピンと来たらしい。店に行くまでには過去メモで会話をおさらい。入ったとたん会話が弾んでリラックス。さすがである。
店はリフレクソロジーを主体としたマッサージ系。50分のコースを2名でやってもらったのだが、二人とも老廃物ため過ぎ(笑)。偏平足だわ足首むくみまくりだわでゴリゴリ音が店内に響く(涙)。いやしかし、痛みに耐えたおかげで今日現在むくみは見られず土踏まずは存在するので効果はしっかりあったと思われる。ウデはよいので、お近くにお寄りの際はぜひご利用を。
ゆっくりしたあとは、いよいよ青帳 。ブラジル第2弾の「JOYCE 」である。もう何年になるか、毎年必ず聞きにいく夏の定番となったステージだが、今回は若干違いが見られた。

安定した実力が売りのJOYCEだが、ボサ寄りの今回のアルバムからバンドのベースの変更とピアノの導入をしている。結果として音がしっとりした感じになった反面、独特のスピード感がなくなったように感じた。最初はボサ中心の曲に理由があるのかと思ったが、それは聞いていくうちに違うことがわかった。
新たなベースは極めてJAZZYな安定したテクニックを聞かせてくれたし、ピアノも繊細かつノリの良い曲ではお茶目な一面が見られ楽しませてくれた。
問題は、中心となるJOYCE本人と、毎回来日に同行しているドラムスの夫、トゥッチ・モレーノにあったようだ。トゥッチは非常にミスが多かった。抑制の効いた正確さが売りだった彼が、ところどころ明らかにミスと思える大きな音を出したばかりでなく、スティックを飛ばしてしまった。今迄顔色を変えずに叩いていた印象だったのに苦しそうな顔をしていたのも意外だった。
今回から新しいギターに持ち替えたJOYCEもそう。細かいリズム感が違うのか、ノリが平坦に聞こえてしまう。アンコールのフェミニーナ でも、小気味良さが今ひとつだった。
考えてみればJOYCEも齢60を越えている。トゥッチは当然さらに上。テクニックの維持がそろそろ厳しくなってきているのだろう。来年も恐らく来日してくれるだろうが、次回は印象を覆してくれるのだろうか?我が家がブラジル文化に触れるきっかけを作ってくれた彼女らを、今後も1ファンの立場から見守っていきたいと思っている。