コットンクラブの案内メールで気になっていた「レデシー」。ハコの性格からいけば、こんなブラックソウルが似合うはず。こういうライブはなかなか行く機会がなかったのだけど、新年企画で無料招待のプレゼントがあったので応募したら、当選した、との連絡が。
これはラッキーでしょ、行くしかない!というわけで、昨日丸の内まで出かけた。
日本じゃ知名度が低いからか、結構な数を「招待」して満席まで持って行ったらしい。直前まで席に余裕があったはずが、現地は満席。のんびり出かけていったせいもあって、最後から5番目くらいの入場で席は端っこ。ステージには近くて動きがよく見えるので、結果オーライと思い、開始を待つことに。外が寒かったので、カミさんはエスプレッソ、ワシはホットカクテルで暖まる。もし寒いステージだったら冷え込んじゃうからね(苦笑)。
待つこと少々。ステージには、いつの間にかキーボード2名、バックコーラス2名、ギター、ベース、ドラムのブラザー・シスターが並んだ、と紹介もなくベースラインとドラムの重量のあるビートにハモンドが絡まってステージが始まった。そこにレデシー登場、といきなり手加減なしの「ブラコン・ソウル」で一気に4~5曲分攻めまくってきた。ワシらの年代にはなじみの良い音とリズムで、寒いどころか速攻で暖まってきた。曲が途切れ、MCが入るかと思いきや、時間が惜しいとばかりにステージはそのまま次の曲へ。早くもフロアは総立ちになった。途中、アカペラで聞かせる曲もあったが、結局最後まで「Beat goes on!」。本人も見事な歌唱力で全く飽きることがなかった。大興奮でクラブを後にすることができた。これで招待は安い!
コットンクラブはニューヨークのハーレムにあるクラブで、もともとブラック音楽の総本山的なネーム。今回のレデシーはHipHop全盛の今では古い音になってしまうのだが、それでもハコにはこういう音がよく似合うとおもう。もっとこの路線で有名無名問わず呼んでもらいたいのが本音。
こんなの 呼んでる場合じゃないぞ。気合いれろ!コットンクラブ。
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