2009/10/13

記憶とリズムのシンクロ

今日は、ほんとに何個記事をアップする気か(苦笑)。
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青山の「プラッサ・オンゼ」に、カミさんが一昨日横浜JAZZプロムナードでチェックしてきたグラストン・ガリッツァヤヒロ・トモヒロのデュオライブにいってきた。


ハコに対して大人数の客が殺到したようで、超満員の店内。前から順に詰めていくと、なんとパーカッションの直前に座ることに。目の前50センチで、シンバルぶっ叩かれる迫力といったら(笑)。
それにしても、名前は全く記憶になかったのに聴いたら一発で思い出した。
J-WAVEでいつもかかっている、あの曲だ!
耳なじみがよく、リズムの心地よいブラジリアン・サウンド。それが生で目の前にある。
いや、楽しかった。機会があればまた行きたいし、CDも欲しくなった。
この組み合わせ、マジお奨めです。
残念ながら、今後は柏の公演1回を残すのみ。
来年あれば、是非。

2009/09/27

今日の青帳

予定してたものはしかたない。
忙しくても、行ってきました青帳。
一年ぶりのジョイス。今回は、ジョアン・ドナートとのコラボ来日。
ちょっと楽しみもあったので、すこしウキウキと出かけて来た。

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2009/09/22

ハルチャ嬢、再び

前回初来日のステージを個人的に絶賛したハルチャ嬢が2度目の来日。モーションブルー横浜でのステージだったこともあり、嬉々として行ってきた。

前回のフリフリドレス系からうって変わり、今回はみんな黒いイメージ。嬢は黒のパンツ姿。渋さを狙ってきた様子。にしてもルックスは相変わらずキュートなので、登場時には華やかさを感じるのだが…

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2009/07/05

ハコの楽しみ

昨日手を入れたブレーキが試したくて、思わず目覚ましを早朝にセット(笑)。
軽く足柄を流してみた。
あ~、全然違う。登りでも下りでも、ブレーキひと踏みでちゃんとノーズが沈んでくれる。
ストロークがちょっと長いのは気になるが、ひと踏みの安心感が別物。
さあ、伊那をセットしよう。

で、昨日の話し。

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2009/03/22

響かないコンサート

さて渋谷のコンサート、bunkamuraのジョーサンプル&ランディクロフォードfeatスティーブガットという、超ビッグネームでした。
ところが、どういう訳か空席だらけ。嫌な予感はしたんだが…。

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2009/01/25

ブラック・ソウルはこうでなきゃ

コットンクラブの案内メールで気になっていた「レデシー」。ハコの性格からいけば、こんなブラックソウルが似合うはず。こういうライブはなかなか行く機会がなかったのだけど、新年企画で無料招待のプレゼントがあったので応募したら、当選した、との連絡が。
これはラッキーでしょ、行くしかない!というわけで、昨日丸の内まで出かけた。

日本じゃ知名度が低いからか、結構な数を「招待」して満席まで持って行ったらしい。直前まで席に余裕があったはずが、現地は満席。のんびり出かけていったせいもあって、最後から5番目くらいの入場で席は端っこ。ステージには近くて動きがよく見えるので、結果オーライと思い、開始を待つことに。外が寒かったので、カミさんはエスプレッソ、ワシはホットカクテルで暖まる。もし寒いステージだったら冷え込んじゃうからね(苦笑)。

待つこと少々。ステージには、いつの間にかキーボード2名、バックコーラス2名、ギター、ベース、ドラムのブラザー・シスターが並んだ、と紹介もなくベースラインとドラムの重量のあるビートにハモンドが絡まってステージが始まった。そこにレデシー登場、といきなり手加減なしの「ブラコン・ソウル」で一気に4~5曲分攻めまくってきた。ワシらの年代にはなじみの良い音とリズムで、寒いどころか速攻で暖まってきた。曲が途切れ、MCが入るかと思いきや、時間が惜しいとばかりにステージはそのまま次の曲へ。早くもフロアは総立ちになった。途中、アカペラで聞かせる曲もあったが、結局最後まで「Beat goes on!」。本人も見事な歌唱力で全く飽きることがなかった。大興奮でクラブを後にすることができた。これで招待は安い!

コットンクラブはニューヨークのハーレムにあるクラブで、もともとブラック音楽の総本山的なネーム。今回のレデシーはHipHop全盛の今では古い音になってしまうのだが、それでもハコにはこういう音がよく似合うとおもう。もっとこの路線で有名無名問わず呼んでもらいたいのが本音。
こんなの 呼んでる場合じゃないぞ。気合いれろ!コットンクラブ。

2009/01/18

買っちゃった・・・

モノの弾みで意外なものを買うことがたまにある。

とはいえ、こんなものは自分でも意外中の意外。

Pict0476本物の、ヤマハサイレントギター。しかもクラシック仕様。

実は、ワシはギターなんぞ弾けない。当然コードも押さえられない。それを克服するためのサイレント。いつでも弾けるのが強み。

エレアコのほうが安いし音が良いのは承知しているが、自分にプレッシャーをかける意味でもこの方が現状ではベストだと思う。

さて、練習するか(笑)。

2008/11/18

前言撤回?

前に、若手ジャズヴォーカリストのハルチャ・ヴェロニカが凄いと書いたが、上には上がいるのを見せつけられた。
先週末に新宿のSOMEDAYであった、マリーナ・ショウのライブ。名前が売れていたのは大分前のヴォーカリストだ、という認識だった。例によってカミさんが誘うのでついていったのだが、思わず「認識違いでしたゴメンなさい」と言ってしまうステージだったのだ。
バックのピアノトリオがひとしきり鳴らしたあと、杖をつきながら本人登場。あー、もうピークは過ぎたのか、と思いながら始まった途端、杖をおいて軽やかにステップを踏みだす。バックのビートにのせて歌い始めた瞬間、ライブハウスの空気はもう彼女のものだった。
66歳とは信じがたい伸びやかで豊かな声が、客席を巻き込んでいく。バックと息のあったリズムのフェイントは、曲の表情に意外性を加えていく。会場はあっという間に興奮のるつぼと化していった。
さすがに新曲はなかったが、その必要を感じさせないアレンジと円熟さだった。カミさんによると、代表アルバムのWho is this bitch〜と比べて今夜の方が遥かに巧かったとのこと。未だに進化し続けている事実に脱帽の思いだった。
後半は足のせいか座ることが多くなったが、存在感はそのままにアンコール2曲まで歌いきった。
これを聴いたらハルチャはお子様並みに思えてくる、それほどのモノを見せつけられたわけだ。
バックも凄かった。ピアノ、ベース、ドラムのスリーピースだが、音の分厚さと主張し過ぎないのに時折耳を奪われるテクニックは正に一流。ニューヨークの底の厚さはとてつもないことを思い知った。
聞くところによると、3年連続で来日しているらしい。すでに来年が待ち遠しい。

ちなみに、ここのPAは定位はもちろん、音の自然さも見事だった。もちろんハウリングなどない。オーナーオリジナルらしいが、ビルボードライブ東京にはこれを勉強して頂きたい。
本物とは、こういうモノだ。

2008/09/18

懐古チック?

最近買ったり刺さったCD。
ラムゼイルイス、ノエルポインター、イヴァンリンス云々…。
なんだ、古いのばっかりだ。


歳か?(苦笑)

2008/09/07

日伯文化交流パート2

さて、続きである。
ブラジルフェスタ はなかなかの盛り上がりだった。もしかしたら、丁度到着したのがお昼時だったからか?飲食ブースの前は、有名店から順に長蛇の列と化していた。
実はビール2本をこのとき引っ掛けたのだが、1本目は現地で汗となり、2本目も次の目的地までに抜けるという代謝の良さ(苦笑)。さすがブラジル、灼熱の国である(誤解)。
カミさんと出店を見て回るが、ファッションは「ちょっと」ボディ強調系が多すぎ、齢を重ねた日本人にはちと厳しい選択。結局先日のミサンガをPETROBRASブースでつけてもらっておしまい。
ステージは夜までいたら、大盛り上がり大会になりそうだった。でも、夜は予定があるので会場をあとにする。

で、青山青帳に向かった。ところがこの1年来ない間にシステムに異変が。
以前は3時から整理券を配布して入場順を決められたのだが、廃止されていた(^^;。開場からの並び順によるガチンコ勝負になったらしい。
ということは、完全に時間が空いた。飯のあとに飯でもないし、ウインドウショッピングには若干敷居の高いお土地柄。そこでふと思い出したエスメール  。早速電話で予約して飛び込んだ。
しかし、このオーナーさん、物覚えがすごい。前回伺ったのが2005年だそうだが、電話で名前にピンと来たらしい。店に行くまでには過去メモで会話をおさらい。入ったとたん会話が弾んでリラックス。さすがである。
店はリフレクソロジーを主体としたマッサージ系。50分のコースを2名でやってもらったのだが、二人とも老廃物ため過ぎ(笑)。偏平足だわ足首むくみまくりだわでゴリゴリ音が店内に響く(涙)。いやしかし、痛みに耐えたおかげで今日現在むくみは見られず土踏まずは存在するので効果はしっかりあったと思われる。ウデはよいので、お近くにお寄りの際はぜひご利用を。
ゆっくりしたあとは、いよいよ青帳 。ブラジル第2弾の「JOYCE 」である。もう何年になるか、毎年必ず聞きにいく夏の定番となったステージだが、今回は若干違いが見られた。

安定した実力が売りのJOYCEだが、ボサ寄りの今回のアルバムからバンドのベースの変更とピアノの導入をしている。結果として音がしっとりした感じになった反面、独特のスピード感がなくなったように感じた。最初はボサ中心の曲に理由があるのかと思ったが、それは聞いていくうちに違うことがわかった。
新たなベースは極めてJAZZYな安定したテクニックを聞かせてくれたし、ピアノも繊細かつノリの良い曲ではお茶目な一面が見られ楽しませてくれた。
問題は、中心となるJOYCE本人と、毎回来日に同行しているドラムスの夫、トゥッチ・モレーノにあったようだ。トゥッチは非常にミスが多かった。抑制の効いた正確さが売りだった彼が、ところどころ明らかにミスと思える大きな音を出したばかりでなく、スティックを飛ばしてしまった。今迄顔色を変えずに叩いていた印象だったのに苦しそうな顔をしていたのも意外だった。
今回から新しいギターに持ち替えたJOYCEもそう。細かいリズム感が違うのか、ノリが平坦に聞こえてしまう。アンコールのフェミニーナ でも、小気味良さが今ひとつだった。
考えてみればJOYCEも齢60を越えている。トゥッチは当然さらに上。テクニックの維持がそろそろ厳しくなってきているのだろう。来年も恐らく来日してくれるだろうが、次回は印象を覆してくれるのだろうか?我が家がブラジル文化に触れるきっかけを作ってくれた彼女らを、今後も1ファンの立場から見守っていきたいと思っている。