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2009/09/27

今日の青帳

予定してたものはしかたない。
忙しくても、行ってきました青帳。
一年ぶりのジョイス。今回は、ジョアン・ドナートとのコラボ来日。
ちょっと楽しみもあったので、すこしウキウキと出かけて来た。

お楽しみとは、生ジョアン・ドナートとのご対面。
カミさん経由でたまたま知り合った方が親交があり、特別にお会いできた。
とはいえ、二言三言ご挨拶してサインと写真をお願いしただけなのだが、まあ気さくにご対応いただけること。
見る限り、ちょっと派手めな普通のジイ様に見える。
いや、この方ボサノバの生ける伝説なんですが(汗)。

ステージも開演間近。楽屋を失礼して、席で開演をまつ。

前回パパ・モレーノのドラムに非常な不安をもったこのバンド、ジョイスの「ペナルティ」で幕をあけたが耳を疑うほどリズム隊がばらばら。
みんな自分のリズムで演奏するので、ビートに不協和音が生じている。
やはりパパの手が少し遅れ気味で、フォローしようとするベースとジョイスのギターが追跡し切れない感じ。
それでも、ラッパとジョイスのユニゾン辺りから修正が効き始める。このラッパ、なかなか上手い。但し、ソロで主張しすぎなければの話(苦笑)。

そこへ、派手ジイ登場。
出てきてピアノを弾き始めた瞬間、ステージが一気にまとまった。
ニコニコしながら、ちゃんと目が届いている感じというべきか。よい緊張感がステージを一体化していく。さすが年の功(笑)。
今までのパターンは、コラボアーティストは一旦楽屋に戻るなど最後までステージにいることは少ない。
今回はその辺確信犯的に、ずっとドナートが演奏し続ける。
これが、軽妙でまたよい。途中完全ジャズアレンジの曲もあったが、とてもクールに聞かせる。

反面、ジョイスにも年齢の向かい風が。
パパ同様切れ味が落ちてくるので、曲が全体的にテンポダウンしたアレンジになった。
すると、今までのスタンダードなハイペースで青息吐息だったパパが、落ち着いたドラムを取り戻した。途中微笑む余裕まで。
こうなると、安心して終わりまで聞ける。
楽しみながらステージは無事終了。

しかし、高齢化がこのバンドの最大のネックか。いつまで聞けるのか、少し不安でもあった。

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