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2008/11/19

雨の日には車をみがいて

11月16日、ユーロトレーニングというドライビングレッスンに参加してきた。
機会があれば、こうしたレッスンには参加したかった。自己流で作ってきたスタイルが、必ずしも正しいとは言えないからだ。実際タイムの伸びはいまひとつ。これで限界かと思っていたところだった。

会場は日本自動車大学校 のサーキット。峠道のよう、とスタッフが話していたが、普通舗装の成田の拡大版サーキットだ。当日の天候は雨。ヘビーウエットで気温も低いため、早々にスピンは覚悟した。

Sn390161

事前の準備はとにかく荷物を降ろすこと、助手席用のハーネスをつけることだけ。タイヤもネオバのままで会場入り。脚は伊那のセッティングより前を1段緩めた仕様。テーピングとゼッケンを準備した後は、走行を待つ。

台数が少なかったこともあって、いきなり山口講師 の同乗走行に恵まれた。プロに最初走ってもらってタイヤを暖めてもらおうという打算も、若干だがあったのは確か。

山口講師は、雨のトラクションを稼ぐべく、ひとつ上のギヤを使い、最初ゆっくりと周回する。そのなかで、アンダー気味なデルタの挙動を指摘すると同時に、コーナリングのアドバイスをひとつくれた。「コーナリング中は横方向のグリップを最大限に使うので、加減速による前後のグリップはタイヤに与えない」こと。

自分でドライブしてみて、確かにブレーキを遅らせて早めのアクセルオンだとフロントが逃げていくのがわかる。で、アドバイスどおりにしてみると、意外と速度が高いままきっちり頭が入ってくれる。ケースバイケースだが、これは使えるテクだと思った。

座学でこの理論をおさらいし、仕上げのタイムアタックとなった。1台ずつ、光電管での計測である。2回のうち、最初は冷えたタイヤの暖めとラインの確認に使った。2回目はインラップで制動とウェービングでタイヤに熱をいれ、一発取りをやってみた。結果は50秒87で総合3位の成績。実は、デルタカップでBクラス表彰台常連でもあるiwaさんが参加していたのだが、そのコンマ3秒落ちという結果。iwaさんと肩を並べられるのは、非常に嬉しいことでもある。ちゃんと理論は身に付けられたといえるだろう。

さて、この成果を出していけるか、来シーズンが楽しみである。

ちなみに当日、こんなクルマも参加。Sn390162

 

また、コース周囲の砂が路面に流れていたので、あっという間にクルマはこの状態。

Sn390163

帰って早々近所の洗車機にデルタを放り込んだ。雨だったので、洗車するクルマは皆無。周りの目がなかなか面白かった。

たまには雨の日の洗車も悪くないものだ(苦笑)。

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